【 KPK (競輪番組改革構想)の実施】
( S 級の新設)
KPK の骨子は、普通競輪の番組構成を全国画一化するとともに B 級は、 5 ・ 6 レースになることを避け、記念競輪には
B 級をいれないことにより現行の選手級別 A ・ B二区分から、 S ・A ・B の三区分に細分化し、脚力の拮抗を図ることにより一層白熱化したレースをファンに提供し、あわせて低配当傾向を解消することを目的とされ、昭和
58 年 4 月から実施され、現在の番組構成が確立されている。
[競輪場から暴力団排除]
暴力団同士による公営競技場内での抗争発砲事件に一般客の巻き添えを防ぎノミ行為などによる暴力団の資金源を断つことを目的に公営競技を主催する全国の自治体が、昭和
60 年 11 月から一斉に実施することになり、これにさきがけ鳴門競艇場と小松島競輪場において昭和60年
10 月 23 日「暴力排除徳島県公営競技施行者連絡協議会」の結成総会を行い、暴力団・ノミ屋等の不法行為者を完全に追放、排除することを決議。本場においては、同年
11 月 16 日第 1 節開催より実施されることになり、「暴力団入場お断り」等の立看板を設置し、県警の協力を得て、市職員
16 人・県警捜査二課・防犯少年課・機動隊・小松島警察署からの捜査員 25 名が正門・西門入場ロに目を光らせるとともに、同署員
17人がトラブルに備えて場内のパトロールを行った。 |